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椎間板ヘルニアと腰痛の関係

2019.03.27 | Category: 未分類

 今回のテーマは椎間板ヘルニアです。

 当院をご利用の患者様には腰痛をお持ちの方が多く来院されます。腰痛の種類は様々で慢性腰痛、ギックリ腰(急性の腰痛)、骨粗鬆症を原因とした腰痛、坐骨神経痛と診断された腰痛、椎間板ヘルニア・脊椎管狭窄症と診断された腰痛etc…

この中においてカイロプラクティックで改善する可能性が無い腰痛は骨粗鬆症を原因とした腰痛と『本当に』椎間板ヘルニアや脊椎管狭窄症を原因とする腰痛や坐骨神経痛です。ここで『本当に』と書いた理由は、多くの腰痛が椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症を原因としているか疑問に残るケースが多いからです。

椎間板ヘルニアの主症状は椎間板の髄核が突出し脊髄や神経根を障害することによる臀部から足部にかけての痺れや感覚麻痺、それによって生じる間欠跛行、さらに重症化すると排尿排便障害が生じるようになります。また痛みの種類も神経性の疼痛が生じるようになります。しかし、椎間板ヘルニアによる腰痛と診断されている多くの患者様は、部分的な腰部の痛みや臀部付近の痛みや痺れを訴えていることが多く、果たしてそれが本当に椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症を原因としているのかと疑問に思うケースが多くあります。

そして上記で挙げたような症状に対して、実際にカイロプラクティックアジャストメントを仙腸関節や胸腰移行部に対して行い、腸腰筋や脊柱起立筋、腰方形筋、広背筋等に対して軟部組織テクニックを行うことで痛みや痺れの改善が見られることは珍しくありません。もし腰痛の原因が本当に椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症にあるならば、これらの施術によって症状が改善することはまずありません。しかし、これらの施術によって症状が改善するということは、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症に原因があるわけでは無く、別の原因によって症状が引き起こされていると私は考えます。

 実際に、健康な成人の40~70%にも椎間板ヘルニアは見られることが分かっており、椎間板ヘルニアと一般的な腰痛に関連性があるかどうかは詳しくは分かっていないのが現状です。

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症による様々な症状は重篤なものが多く、そのような場合は手術も一つの選択肢として重要になってきます。しかし、痛みが強くても繋がった痺れや麻痺が見られない腰痛の場合は一度当院でご相談頂ければと思います。検査を行い施術することが可能であれば、その腰痛は改善する可能性が高いと私は感じています。

 長引く腰痛や坐骨神経痛でお悩みの方はTotal body care Sky 宝塚にいつでもお気軽にご相談下さい。先ずはお電話やメールでのご相談だけでも承っておりますので下記の電話番号、メールアドレスにお問い合わせください。お待ちしております。

TEL: 0797-61-8573
mail: info@tbc-sky.com

Total body care Sky 宝塚 代表 大塚康之


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